7162件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号

11款地方交付税は、全額普通交付税増額です。 15款国庫支出金は、全額出産子育て応援交付金事業国庫補助金増額です。 16款県支出金は、出産子育て応援交付金事業県補助金です。また、きのこ培地資材価格高騰緊急対策事業補助金です。 18款寄附金は、全額指定寄附金増額です。 19款繰入金は、全額財政調整基金繰入金減額補正です。 以上が、歳入の概要です。 次に、歳出です。 

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

物価高騰などの状況を鑑みると、給食費増額改定は妥当との答申を頂戴しておりますが、答申の中で附帯意見として、児童・生徒に係る給食費増額分について市が公的負担するよう要望されております。今後、答申書附帯意見を尊重しながら、市の公的負担について検討してまいりたいと思います。 なお、ただいま議員、市町村の21自治体が無料というふうにおっしゃったんでしょうか。

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

また、社会情勢によるとは思いますが、増額は考えられないでしょうか。総務部長にお聞きいたします。 ○議長平林明) 平林総務部長。 ◎総務部長平林洋一) 保育士など専門職人材不足は、これは各市に共通する課題というように認識をしております。したがいまして、近隣市で報酬の水準を一定維持することは、今後も必要であるというように考えております。 

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

いずれにいたしましても、今後は令和年度からの定年延長制度導入等により人件費全体の増額が見込まれることから、定年延長者等の戦略的な配置などの検討を行いながら、人件費トータルの中で持続可能な運用が図られるよう、会計年度任用職員につきましても、処遇改善配置といった検討を進めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長牧野直樹君) 13番議員質問を許します。

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

平成30年度から始めた本市国保健康ポイントは、制度として実施していた定期健診の健診率向上交付金増額を目指して始めた事業でもあると思います。担当部長は、運動を取り入れた高齢者フレイル予防対策事業には消極的でしたが、国保健康ポイント事業を実施しているから、運動等を取り入れたフレイル予防対策事業は必要ないとは思えません。 

塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

未満児保育を希望しても、実際には収容する施設に余裕がなく待機児が増えるだけで、保育士の増員はほとんど必要ないので、この金額増額で済むことになると推測します。しかしながら、保育士業務は極めて激務です。心理的ストレスもかなり大きいのではないかと推測します。園児虐待などはもってのほかですが、行き届いた保育が行われるためには、保育士業務にゆとりがなければならないと考えます。 

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

そこで、防災の観点から、耐震化工事補助金の拡大、ゼロカーボン施策に呼応する太陽光発電など自然エネルギー導入補助金増額また県でも推奨する高気密高断熱住宅への補助金、また昨日取り上げられました住宅リフォーム補助金、またコロナ対策としての空気清浄機換気設備に対する補助金などが考えられます。  町内業者に対する仕事を増やすなど、町独自の経済対策が必要と考えますが、いかがでしょうか。

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

変更内容は、契約金額を2億1,743万7,000円から5,529万7,000円増額し、変更後の金額を2億7,273万4,000円にしたいとするものでございます。 契約の相手方は、飯田市座光寺5558番地1、長豊建設株式会社代表取締役社長棚田稔氏でございます。 以上でございます。 ○議長井坪隆君) 次に、議案第108号について。 米山建設部長

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

国では令和年度の2次補正において、物価高騰対策、賃上げの取組として、7兆8,170億円、これのほかに需要回復地域活性化として2兆4,055億円を予算計上し、令和年度地方交付税としても4,970億円を増額することを閣議決定しています。国全体では今年度においては大きな補正が見込まれているわけです。しかしながら、新年度令和年度以降についてはまだ地方財政計画が示されておりません。

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

思い切った補助金額増額や、公共交通空白地有償運送導入など基準を緩和できるように検討すべきと考えますので、こちらも要望としてお伝えをしておきます。 続いて、④訪問事業所に対しての支援の考えについてお聞きします。 まずは、福祉施設全体的な話にはなりますが、2年前はコロナ禍において感染対策に係る費用負担が大きなものとなりました。

下諏訪町議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会-12月05日-02号

当町でも年額報酬で300万円、出動報酬についても300万円の増額が見込まれたことから、令和4年4月からの引上げが困難であると判断いたしました。  しかし、昨今の自然災害の多発による消防団員に対する負担の増大、当町においても減少傾向にある団員確保等々を鑑み、本議会において御審議いただき、令和5年4月から施行したいものと考えます。